だからなんなんだ!

と言いたくなっても仕方ないブログ。^ ^

水×ぬいぐるみ恐怖症

YouTubeにアップされてるディズニーランドのアトラクションの動画を観ていた時に自分に恐怖症があることに気づいた。

スプラッシュマウンテンはうさぎと狐と熊が出てくる。動物たちは、ふさふさのモフモフの毛並み。モンスターズインクで言うと、マイクじゃなくてサリーのような質感。コースターは、水の下にあるレールに沿って水しぶきを上げて走る。水しぶきは、絶対に動物たちのモフモフの毛にかかっているはずだ。洞窟みたいな暗いところなら、湿気も凄そう。絶対に定期的にメンテナンスをしていると思う。

①そのメンテナンスは一体誰がやるんだろう?業者かキャストか。

②メンテナンスはどうやってやるんだろう?陸に人間が歩けるスペースはあるだろうか。あるとしてもとても狭いし危ない。水の中に落ちてしまうのではないか。今まで水の中に落ちてしまったメンテナンス作業中の人はいたんだろうか。

③いつやってるんだろう?毎日営業しているから夜遅くか早朝なのだろう。

④真っ暗の中、電気をつけてやるんだろうか?電気なんてあるのかな。それとも必要なところだけメンテナンスをする人が手持ちのライトを当てるのだろうか。作業に集中している間に、足元を見ていなくて水辺に落ちてしまったりするんじゃないだろうか。

⑤メンテナンス中に人形が突然動いたりすることが万が一にでもないのだろうか?私は幼い時にトイ・ストーリーを見たからか、はたまた、精神年齢が低いからか、人形屋ぬいぐるみが、人間の知らないうちに動く可能性を考えてしまう。

⑥もし人形が生きていたらどうしよう。メンテナンス中の人をウサギと狐とクマで端っこまで追い詰めて蹴飛ばしたらどうしよう。

ここまで軽く想像したらもう心がモゾモゾしちゃう。調べたら1番近いのは水中人工物恐怖症だったけど、恐怖を感じる箇所か局地的すぎてメンテナンス恐怖症かもしれない。

女は黙ってドライフラワー

午前中に思い立ち、午後に代々木で髪を切った。おかっぱ頭に逆戻りどころか、最近ハマっているランジャタイ伊藤の面影を重ねてしまうスタイルに…

せっかく都内っぽい所に来てるので、エエイ!という心意気でルミネザよしもとに向かった。ロングコートダディが出る。M-1 2019の敗者復活戦で海老の天ぷらと合コンするというネタを見てから少し気にしている。

南口までなかなか辿り着けなかった。20分くらい掛かってようやくチケット売り場に到着し、空いてる1人席を案内してもらったところでモバイル系の支払いができないことが分かった。少し落ち込みそうになったが、お姉さんがとても哀れな目を向けていたのが気まずくて「出直しまーす!」と明るい人間の振りをした。渋々帰る。

せっかく外に出たら何かを成し遂げずには帰れない。久しぶりに新宿をぶらぶらして気づいた。駅構内にお花屋さんがたくさんある。どれも安くて小さめのかわいいブーケが売ってるし、買うしかない。

フランフランの花瓶に飾る用と、職場の先輩にあげる用の2つで4000円。花って便利だなマジで

プレゼントはセンス。彼氏の誕生日プレゼントとしてカップラーメンや調味料、米などを贈ってホテルのベッドの上に嬉々として並べている(は?)写真を何かで見た。彼氏側も「実用的な!」と喜んでいるらしい。は?

宝物

エアコンの冷風が自分の体に直で当たるので体調崩しやすくなった。昨日は下痢で10回ほどトイレに駆け込んだと言う有様 それが嫌で模様替えをした。宝物を、ベッドサイドのへこんでいる窓枠の部分に並べることにした。

AマッソのDVD

私のお笑いを見る感性はAマッソによって形成された。最近はAマッソのラジオを聴きながらぼーっと生きている。ゲラニチョビフォーエバー魂

映像研のうさぎ

大童先生のファンで映像研はアニメから入ったので最初にアニメの公式ガイドブック、DVDブルーレイを購入し最後に原作を購入した。最近では何かよくわからないイベントで販売されていたと思われる大童先生の絵がプリントされたトートバッグ等も購入した。ネット購入したぬいぐるみが届いたのは半年後、本当に最近。大童先生が実際に可愛がっていたウサギをモチーフにデザインをしたと言う事を知っているので当然飾る。ファンだから。

ロクシタンのオードトワレ

ネポリ&なんたらかんたら

という種類の香り。薄いピンク色のパッケージなのか液体なのかよくわからないがとにかくいい。香水をつける習慣がないので完全に置物。成人女性ならみんな香水をつけると思ったら大間違い。

サークルの引退の時にもらったお花

速攻で枯らしたのでドライフラワーにした。何度も何度も模様替えをしているが、こいつを動かすたびに茎が折れたり花がポトンと落ちたりとどんどん痩せ細る。造花でも何でもいいのでとにかく花を飾りたいと言う気持ちだけが先走って、フランフランで花瓶を購入した。その花瓶だけを飾っている。